Blog毎日の暮らしにあわせたキッチンレイアウトの選び方

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2020-09-07

家を建てるとき、こだわる方が多い場所の一つがキッチン。

毎日使う場所なので、使いやすくおしゃれにしたいですよね。

 

作業効率やデザインを決めるのが、リビングやダイニングとの兼ね合いまで考えたキッチンのレイアウト。

カウンターの向きや、コンロ・シンク・冷蔵庫の配置など、毎日の暮らしに合わせた形にすることが大切です。

 

今回は、キッチンの代表的なレイアウト、暮らしに合わせた選び方をご紹介します。

 

キッチンの代表的なレイアウト

キッチンのレイアウトは壁付や対面式、独立式などさまざまな種類があります。今回はよく選ばれる4つのレイアウトを見ていきましょう。

1.Ⅰ型キッチン

 

画像提供:LIXIL

コンロ・シンク・冷蔵庫が横一直線に並んでいるのが、Ⅰ型キッチン。どうしても横に長くなってしまうので、コンパクトなタイプが主流です。

 

あまり作業スペースが大きくとれないので、背後のダイニングテーブルを配膳台などとして使うことも。システムキッチンの設置に広さがあまり必要ないので、狭めのお家にも向いています。

 

 

2.L型キッチン

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コンロ・シンク・作業台を直角に並べたキッチンです。「①二面とも壁につけて設置」「②一面のみ対面式(リビングなどのようすが見られる向き)で設置」という2パターンの配置が考えられます。

 

体の向きを変えるだけで、あまり歩かなくても作業できるのがメリット。ただしコーナー部分をうまく活用しなければ、面積をとられる割には収納・作業スペースが少なくなってしまいます。

 

 

3.アイランド型キッチン

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キッチンが「アイランド=島」のように、独立したタイプです。キッチンのまわりをぐるりと一周歩くことができ、複数人でキッチンに立っても動きやすいでしょう。

 

デメリットは、キッチンの両側に通路をとるため、ある程度の広さが必要なこと。そして、お子さんがキッチンに入らないような「安全ゲート」を設置しにくいことです。

見た目もスタイリッシュで憧れますが、慎重に検討しましょう。

 

 

4.ペニンシュラ型キッチン

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アイランドキッチンと似たオープン型ですが、こちらは「ペニンシュラ=半島」のように、片側が壁についたタイプです。片方の通路がいらないぶん、アイランド型よりもコンパクトに設置できます。しかし、キッチンまわりを一周することはできません。

 

こちらのタイプなら、リビングのようすを見ながら料理でき、お子さん用の安全ゲートも比較的設置しやすいでしょう。

 

 

5.Ⅱ型キッチン

アイランド型と配置は似ていますが、シンクと調理スペース側をオープンなアイランド型にして、コンロ側を壁面に設置しⅡ列に並行に並べます。洗い物や料理の仕込みをしているときは、リビングやダイニングを見渡せることが出き、コンロを使った調理をしている時は、壁面側にあるので、料理に集中できます。コンロが壁面にあるので、アイランド型と比べて、油はねも気になりません。

 

アイランド型と同じようなメリット・デメリットがありますが、リビングやダイニングとの関係性や全体の広さを考慮して、Ⅱ型を採用するのもよいですね。

 

 

 

暮らし方に合わせたキッチンレイアウト

マイホームのキッチンを決めるときには、あなたのライフスタイルに合わせることが大切です。今回は3つの生活スタイルをご紹介するので、参考にしてみてください。

 

家族や友人とワイワイ料理したい

・子どもといっしょに料理を楽しみたい

・夫婦でいっしょにキッチンに立ちたい

・友人とのホームパーティーが大好き

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家族や友人とのふれあいを大切にされる方は、キッチンに立ちながらリビングの家族と向かい合える対面式キッチンを。

お子さんのようすを見守ったり、リビングの家族と会話を楽しんだりしながら、調理や片付けができます。

 

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何人かでいっしょに料理しやすい、アイランド型キッチンもおすすめ。キッチンがLDKの中心的な場所となり、家族や友人と楽しいひとときが過ごせるでしょう。

 

時短でササッと料理したい

・子育て中や共働きなど、毎日時間に追われている

・キッチンを手間なくいつもきれいにしておきたい

・時間をかけてこだわった料理よりも、時短料理が好き

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家事スピードが速いのは、動線のコンパクトなL型や、食卓までの距離が近い壁付けのI型。途中に壁がないので、配膳や後片付けがスピーディーにできます。

 

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ただし小さなお子さんのようすを常に見守りながら作業をしたいなら、対面式の方がおすすめ。カウンターや腰壁で手元を隠せば、キッチンが散らかっているときもリビング・ダイニング側から目立ちません。

リビングと対面にして、ダイニングテーブルとは横並びにすれば、配膳の動線を短縮できます。

 

ひとりで料理に専念したい

・ひとりでじっくり料理したい

・家族にあまりキッチンに入ってほしくない

・来客時にキッチンが見られるのは嫌だ

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最近はリビングやダイニングと一体型のキッチンが主流ですが、調理に専念したいなら、リビングから独立したキッチンも。リビングとの調和を考えずに、キッチン単独で好きなインテリアを楽しめます。

 

急な来客があったとき、キッチンが散らかっていても目に入りにくいのもメリット。キッチンのにおいや煙が、リビングに流れるのも防げます。キッチンには包丁やガスコンロなど危ないものがたくさん。個室型なら、ドアを閉めればお子さんも入ってきにくいですね。

 

画像提供:LIXIL

もし完全な個室が難しければ、腰壁などで少し空間を仕切るのも良いかもしれません。リビングの見守りも、調理への集中も両立することができます。

 

まとめ

 

あなたはどんなキッチンにしたいでしょうか?

キッチンばかりを広くグレードの高いものをいれると、費用がかさんだり、他の部屋が狭くなったり…。全体の予算や間取りをみて、バランス良く理想の家をつくっていきたいですね。

 

ガーディアンホームでは、施主様と二人三脚で、あなたの理想と予算にあわせた家づくりをしていきます。

夢を形にするべく、ぜひいっしょに楽しみながら考えていきましょう。

 

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